【電動アシスト自転車のサブスク】「チャリル」が向かない人の特徴3選

当ページのリンクには広告が含まれている場合があます。
【電動アシスト自転車のサブスク】「チャリル」が向かない人の特徴3選

相変わらず電動アシスト自転車を購入しようと色々調べています。

マイカー通勤から自転車通勤に切り替えることで、節約になることはある程度分かっていますが、やはり20万円の投資です。
ネットでポチッと気軽に行けません。

金額もですが、実際の使用感を確かめることが出来ないのが最大の懸念。
お目当ての自転車を店舗で試乗できていないこともありますが、何より自転車通勤と子供乗せ自転車での送迎が可能かどうかを見極めたいです。

今回は、そんなチキンな私にピッタリの自転車のサブスクサービスを見つけたのでご紹介します。

目次

電動アシスト自転車は高すぎる…購入をためらう私が見つけた救世主「チャリル」

私が懸念しているのは、電動アシスト自転車を買ってはみたものの、実際に生活に使用するには不便で、結局マイカーを使用せざるを得ない場合です。

自転車への移動手段の移行は、家計的には大きなメリットがありますが、高価な電動アシスト自転車を購入して結局使わないのであれば、ただの無駄遣いです。

チキンな私は、使えないかもしれないものに20万円を支払うのはためらいます。

そんなこんなで、自転車のレンタルサービスがないものか調べたところ、ちゃんとありました。
電動アシスト自転車のレンタルサービス

その名も「チャリル」。

https://bicycle.kauriru.com

いわゆる自転車の「サブスク」サービスです。

電動アシスト自転車のサブスク「チャリル」とは?気になるサービス内容

チャリルのサービス内容をざっくりと確認していきましょう。

レンタルしたい自転車・最低利用期間・購入オプションを選んで申込を行う

チャリルの公式サイトでは、たくさんの自転車が選べます。

その中から、レンタルしたい自転車を選びます。

各自転車には最低利用期間の設定があり、12ヶ月と24ヶ月のプランがありました。

また、気に入った自転車があればレンタルから購入に切り替えられるプランもあるので、返却せずに乗り続けることもできます。

申込後、地域の代納店から自転車の納入があるので、あとは月額を払いながら利用して、利用期間が終了するときに自転車を返却して契約終了です。

私が利用するなら、お試しで電動アシスト自転車生活をしてみたいので、最短の12ヶ月で設定します。

大手メーカーの電動アシスト自転車もレンタルできる

レンタルできる電動アシスト自転車は、パナソニックやヤマハなど大手メーカーのものもラインナップされています。

私はパナソニックの子乗せ自転車が欲しいので、これはありがたいです。

たくさんのタイプから、自分の生活にあった自転車を選べる

レンタルできる自転車のタイプには、

  • チャイルドシートの付いている子乗せタイプ
  • 大きな前カゴのあるママチャリタイプ
  • かっこいいスポーツタイプ

など多様な自転車から選べます。

私は子乗せタイプ一択ですが、生活スタイルが変わったときなどに、別の自転車を使ってみるのもアリですね。

万が一のときでも安心。防犯登録と個人賠償責任保険加入済み

チャリルの運営会社名義で防犯登録を済ませて納車されるので、自身で防犯登録をする必要もありません。

また、個人賠償責任保険に加入済みで、事故を起こした場合、相手へのケガや持ち物への補償も安心です。

https://bicycle.kauriru.com/operation_informations/helps

また、盗難や自転車が壊れてしまった場合は、希望小売価格30%で新しい自転車が手配されるようです。

https://bicycle.kauriru.com/operation_informations/trouble

初期費用が抑えられて、自転車生活への移行ができなかった場合も、乗らない自転車が手元に残ることがないので、今の私にはピッタリのサービスだと感じます。

気になる料金は?最低利用期間でレンタルした場合の試算

初期費用が抑えられる点はメリットだと思いますが、最低限どの程度費用がかかるのかも調べてみました。

レンタルする自転車の条件は、

  • 子乗せ自転車
  • 最低利用期間は12ヶ月
  • 購入はしないプラン

該当するプランは次の自転車が良さそうです。

https://bicycle.kauriru.com/items/11272

このプランでどの程度の費用がかかるか調べます。

内訳は

  • 初期費用
  • 月額利用料
  • 返却時の費用

この3つで試算したいと思います。

初期費用

初期費用を分解すると、初月利用料+事務手数料+送料の3つに分解できます。

  • 初月利用料:4,980円
  • 事務手数料:4,800円
  • 送料:3,600円

送料については下記のリンク先に記述があったので、とりあえず入れています。

https://bicycle.kauriru.com/operation_informations/laws

初期費用は13,380円です。

月額利用料

月額利用料は自転車の月額利用料の残り11ヶ月分を支払う計算とします。

4,980円×11ヶ月=54,780円

初月を除いた11ヶ月分の利用料は54,780円

返却時の費用

返却する際に発生する費用は自転車の送料です。

利用者の負担になることが記載されています。

https://bicycle.kauriru.com/operation_informations/helps

自転車の輸送などを行う業者にて見積もりを取る必要がありますが、下記のサイトでシミュレートできました。

https://www.008008.jp/transport/kazai/simulation/#

自転車の寸法は、自転車メーカーの公式サイトから取得しました。

結果は31,710円

熊本から東京までの送料は高額!

最低期間利用する場合の費用

初期費用:13,380円+月額利用料:54,780円+返却時の費用:31,710=99,870円

最低期間利用する場合でも10万円近くかかる試算になりました。

熊本から東京までの送料が全体の費用を押し上げているため、1年の利用料としてはかなり高額になる印象です。

利用する場合のその他の注意点

私の場合、地方での利用のため返送時の利用料が高くなってしまう点が気になりました。

その他の注意点としては、以下の点が挙げられます。

  • 購入するよりも割高になる
  • プランによっては中古品が貸し出される
  • 年式や色が選べない
  • パナソニック製の自転車はレンタルできる地域が限られている
  • 自転車の状態によっては、返却後に別途費用が請求される場合がある

購入するよりも割高になる

レンタル商品なので当たり前ですが、長期で利用するとレンタルの方が購入するよりも割高になってしまいます。

先程試算した商品を購入する場合、記事作成時点の最安値で137,280円ですが、買い切りなので返却する必要はありません。

対象の自転車を購入する場合は13万円くらいで購入できる

24ヶ月以上使用し続けた場合は、利用料の総額が購入する場合を上回ります。

プランによっては中古品が貸し出される

プランの中には「かりるプラン」と「もらえるプラン」があります。

「もらえるプラン」は、契約時に必ず新品の自転車が来るのですが、「かりるプラン」は新品・中古の選択は出来ません。

同じモデルの自転車でも「かりるプラン」の方が割安ではありますが、新品がいい人は注意が必要です。

年式や色が選べない

また「かりるプラン」では、自転車のモデルは指定できますが、年式や色の指定ができません。

最新型がいい人や、色にこだわりがある人はは注意が必要です。

パナソニック製の自転車はレンタルできる地域が限られている

パナソニック製の自転車はなぜか、利用できる地域が指定されています。

パナソニックの自転車は対象地域が限られている。

指定のある地域以外の利用者は、パナソニック以外の自転車を選択する必要があります。

自転車の状態によっては、返却後に別途費用が請求される場合がある

返却時の注意点ですが、自転車の消耗が激しい、交換する必要がある部品が発生した場合、利用料とは別に費用の請求があるようです。

https://bicycle.kauriru.com/operation_informations/terms

第8条 レンタル用品の返却 会員は、レンタル用品をレンタル期間の終了日までに、当社指定の方法により、指定の配送業者より返却手続きを完了(当社の指定する配送業者に引渡し、または当社の指定する場所への返却を行う。)していただきます。当社指定以外の運送方法でご返送された場合には、かかる実費分を別途ご請求させて戴きます。 会員はレンタル用品を用品到着時と同様な状態で返却することとします。 ご返却時に、パンク、消耗品の劣化、傷、破損、サビ、純正品以外のパーツ変更等が確認できた場合は、修理や部品交換、整備(クリーニング代等)等にかかる費用はご負担いただきます。メンテナンス後に費用を請求させていただきます。

まとめ:チャリルが「向いている人」と「向いていない人」

電動アシスト自転車のサブスク「チャリル」を調べた結果、「条件さえ合えば、購入前の不安を解消してくれる非常に便利なサービス」だということが分かりました。

ただし、誰もにおすすめできるわけではありません。
今回の調査から見えた「チャリルが向いている人・向いていない人」は以下の通りです。

【チャリルが向いている人】

  • 電動自転車を購入する前に、長期間じっくり試したい人
  • とにかく初期費用を抑えたい人
  • 転勤などで1〜2年だけ自転車が必要な人

【チャリルが向いていない人】

  • 返却時の送料が高額になる地域に住んでいる人
  • 最初から3年以上乗ることが確定している人(購入の方が安い可能性大)
  • 新品の自転車、好きな色や年式にこだわりたい人

私の場合、「返却時の送料が高額になる地域」という条件に当てはまってしまったため、今回は見送ることになりました。

もしあなたが「向いている人」に当てはまるなら、高価な電動アシスト自転車を購入した後で、自分の生活スタイルに合わなかったと後悔するリスクを回避できる、賢い選択肢になるかもしれません。

少しでも気になったら、まずは公式サイトでご自身の条件を確認してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「マイカーを手放したいけど不安…」
熊本で子育て中のパパが、収入ダウンを機にマイカーを手放すこと検討中。
電動アシスト自転車・カーシェア・レンタカーなどを駆使して子育て・通勤・移動の壁を打破する過程を、実体験と費用感を交えてお伝えします。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次