マイカーの維持費が高い…
ガソリン価格は暫定税率廃止に向けて、徐々に安くなっています。


ただ、ガソリン価格の下落だけでは、家計の負担軽減にあまり効果がないと思っています。
それは、マイカーにはまだまだ多くの維持費がかかっているからです。
マイカーの維持費を無理なく捻出するためにはどうすればいいでしょうか?
ガソリン代だけではない!「マイカーの維持費が高い」と感じる正体
車には、ガソリン代の他にも色々な費用がかかります。
その正体は、だいたいこのあたりです。
- 車検
- 自動車税
- 任意保険
- オイル・タイヤ交換にかかるメンテナンス
- 突発修理
- マイカー買い替えのための貯金
マイカーを持つと、定期・不定期で確実に家計にのしかかってきます。
特に「突発修理」と「マイカー買い替えのための貯金」は、いつ来るか分からず高額になりやすいので厄介です。
マイカーにかかる費用は年単位で考えると管理しやすい
基本的には全てのイベントはバラバラにやってきますが、傾向があります。
- 車検は2年に1回
- 自動車税と任意保険は年に1回(保険は契約にもよります)
- 買い替えは車検のタイミングで行う場合が多いので数年に1回
年単位で発生するイベントが多く、費用も読みやすいので、年単位でまとめると予測が簡単になります。
マイカーの維持費を「サブスク化」して見えてくる金額
年単位で予測できると、月額化も簡単にできます。
- 車検は2年で15万円:7.5万円/年
- 税金と保険は1年で4万円:4万円/年
- マイカー買い替えは9年で200万円:22万円強
ざっと年間で34万円弱。
さらに、メンテナンスと修理への備えを合わせると、年間40万円程度を見込むのが良いと思います。
これを月額化すると3万円強なので、この金額を毎月支払うことで初めて車を維持することができます。
この金額は私の実体験ベースで、軽自動車を維持するための費用を参考にしていますので、普通車ではもっと高額になります。
なお、ガソリン代は別です(笑)
実際に「サブスク化」して私が積み立てている金額と現実
私は月2万円をマイカーの維持費として積み立てています。
先程の予想からすると、明らかに足りませんが、ボーナスで不足分を補填してきました。
実際にサブスク化したところで、実情はカツカツなのは変わりません (泣)
前回パワーウィンドウの修理のように突発で修理すると、積立金額が大きく目減りします。
※前回記事
しかし、実際には想定内のイベントが発生しているだけなので、マイカーの維持そのものが破綻しているわけではありません。
マイカー維持費の「サブスク化」が向いている人・向いていない人
総額→年額→月額と細分化することで、車を実質的に「サブスク化」することができました。
しかし、この管理方法が出来る人と、そうでない人がいるのも事実です。
そうでなければ、カーローンやカーリースといった仕組みはありません。
私の感覚ではありますが、向いている人と、いない人の違いは次のとおりです。
向いている人
- マイカーの維持費に問題意識を感じている
- 貯金や積立が大好き
- 家計簿を着けるのが好き
向いていない人
- マイカーの費用は必要経費と思っている人
- 細かいお金の管理は嫌で大きく貯めて、大きく使う人
実際、私と私の妻が対照的で、私は前者、妻は後者です。
妻は「お金に色を着けることをしない人」なので、とにかく貯金をして、必要なところに使います。
正解はなく、費用が確保出来ていればそれでいいのです。
問題なのは、今後必ず発生する費用を「見ないふり」することです。
まとめ:管理が難しいマイカーの維持費との付き合い方
実際に分析すると、やっぱり車の維持費は高いです。
マイカーをやめようと思う気持ちになってきます。
でも、マイカーをやめると不便になるのも事実で、現実的には付き合って行く必要があります。
マイカーの維持費を「見える化」すると、定期・不定期のイベントの集合体であることがわかりました。
総額から月額まで金額を細分化すると、毎月の支出でも管理しやすくなります。
マイカーを使い続けるなら、感覚ではなく、「仕組み化」して付き合うと、便利なツールとしてあなたの生活を支え続けてくれるでしょう。けてくれるでしょう。

コメント