マイカーのタイヤが限界を迎えつつあるようです。
交換時期は車の利用頻度によって異なりますが、いずれ必ず交換のタイミングはやってきます。
先日、ディーラーでの点検の結果、そろそろ交換時期だそうです。
経験上、タイヤは買い方によって大きく値段が変わってきます。
今回のタイヤ交換費用比較は、スタッドレスタイヤにも使える考え方なので、ぜひ参考にしてください。

タイヤの交換時期|ディーラーでタイヤの溝を調べてもらった
ディーラーでオイル交換を行ったときに、タイヤの溝をチェックした結果、タイヤの交換を勧められました。
新品のタイヤにはおよそ8〜9mmほどの溝がありますが、残りが3mm前後になると、雨の日のグリップ低下を体感しやすくなるそうです。
安全面を考えるとこのあたりで交換を検討するのが一般的で、さらに1.6mm以下になると車検にも通らなくなります。
私の場合、全てのタイヤが3mm台だったので、交換を勧められました。
子どもを乗せる以上は、安全第一で運転したいので、交換を検討します。
タイヤの溝を調べる方法や理由は、オートバックスのサイトに詳しく載っていたので、参考にしてください。

ディーラーでのタイヤ交換見積もり|タイヤそのものが高額
ディーラーでタイヤ見積もりをもらいましたが、割高だなと感じました。

前提を合わせるため一番安価な、DUNLOP ENASAVE RV505 165/55R15で比較していきましょう。
一番安いタイヤでも4本で62,250円。
加えて諸経費が10,076円必要で、総額72,326円です。
諸経費の内訳は次のとおり。
- タイヤ組替とバランス調整:8,800円
- バルブ交換:528円
- 廃タイヤ処分料:748円
とても高額に感じます。
高額に感じる理由は、私は定期的にスタッドレスタイヤや夏タイヤをカー用品店やネットで購入して取り付けるからです。
その経験上、特にタイヤ本体の価格が割高に感じました。
ディーラーで見積もりをもらった、一番安いタイヤを価格.comで調べた結果、調査時点で4本を37,048円で購入することができます。

半額とはいかないまでも、価格差が大きいです。
カー用品店で購入する場合|店舗とネットそれぞれの良さ
タイヤの交換方法に、オートバックス等のカー用品店も利用できます。
さらに、カー用品店には店舗で購入する場合と、ネットで購入する場合、2つの方法が選択できます。
店舗で購入する場合
店舗で購入するメリットは、次のとおりです。
- タイヤ選びを間違うリスクが少ない
- 店舗内でタイヤの購入と交換作業が完結するので早い
店舗にはスタッフの方が常駐しているので、タイヤの選び方わからない場合、教えてもらうことができます。
また、店舗の在庫から商品を選ぶので、多少作業待ちはあるかもしれませんが、1日で交換作業が完結します。
一方、デメリットとして考えられるのは次の点です。
- スタッフの営業が煩わしい
- 店舗の在庫からでしか選べない
店舗側も売上を上げなければ行けないので、必要のない商品やサービスを案内される場合があります。
商売なので仕方がないところもありますが、煩わしいです。
私はきっぱりと断れますが、そうでない人には少しストレスに感じるかもしれません。
あとは、店舗の在庫からしかタイヤが選べないので、メーカーや銘柄に指定がある場合は、在庫がない可能性があります。
カー用品店のネットショップで購入する場合
カー用品店には、ネットショップも存在します。
ネットショップで購入する場合は、次のメリットがあります。
- 豊富な商品から欲しいものを選べる
- 価格が事前にわかるので明瞭
参考にオートバックスのネットショップを見てみます。
私のタイヤサイズ指定して、商品を検索してみます。

21点の商品が見つかりました。
サイズという制限がありながら、たくさんの商品から選択できます。
また、組替工賃含めたタイヤ代をネット決済するので、価格が事前に分かるのも良い点です。

仮にディーラーと同じタイヤで見積もると、総額で55,400円でした。
価格のみでタイヤを選んで諸経費にビックリ、といったリスクを避けることができます。
あとは、組替を行う店舗を指定して注文後、タイヤが入荷次第、連絡がくるので作業日時を調整してください。
ネットで購入する場合|タイヤの費用と別に組替工賃等に注意
ネットでタイヤを購入する場合の流れ
カー用品店のネットショップ以外のネットショップで購入する方法もあります。
カー用品店のネットショップより総額は抑えられる場合がありますが、手間がかかるのであまりおすすめしません。
大きまかな流れは次のとおりです。
- ネットでタイヤを購入する
- タイヤが着荷次第、自動車整備工場等でタイヤを組替る
タイヤの購入と組替を別の業者で行うため、作業依頼や、タイヤの持ち込みが必要になります。
カー用品点のネットショップでは、指定した店舗にタイヤは入荷しますし、日程調整も店舗側から連絡がくるので、あまり手間を感じません。
タイヤサイズを確認する
ネットでタイヤを購入する場合、自身でタイヤのサイズを確認して注文する必要があります。
確認方法は下記のリンクをご参考になさってください。
ここで間違うと、返品の受付ができなかったり、返送料が掛かったりするので余計な費用が発生します。
慎重に確認してください。
私の失敗談|タイヤはちゃんと4本あるか確認する
ネットで購入する場合、1本単位で価格表示している場合があります。
安いなと感じて購入すると、タイヤが1本だけ届くことも。
さすがに1本だとわかりますが、以前間違って2本セットを購入したことがあります。
私の確認不足なのは間違いないのですが、自動車のタイヤの2本セットには需要があるのでしょうか?
こういった罠もあり、余計な手間が増えるので、ネットショップでの購入は慎重に行ってください。
組替の依頼|同じ作業でも価格が上がる?
タイヤが到着したら、組替作業を依頼しますが、今回もオートバックスでの作業依頼をしてみます。
タイヤ交換・バランス調整・バルブ交換・廃タイヤ処分料が発生しますが、オートバックスでタイヤを購入する場合は、4本で8,800円でした。
しかし、持ち込みとなると少し変わってきます。
- タイヤの組替とバランス調整:8,800円(4本)
- バルブ交換:1,100円(4本)
- 廃タイヤ処分料:1,760円(4本)
出典1:ピットサービス タイヤ交換 オートバックス公式サイト
出典2:不要なタイヤを処分する方法とは?判断基準と費用について解説 オートバックス公式サイト
総額で11,660円とディーラーよりも高くなってしまいました。
仮に先程、価格.comで調べたタイヤの価格と合わせると、48,708円となりました。
総額は安く抑えられますが、手間が少し増えます。
まとめ|タイヤ交換は総額や手間も含めて考える
3つそれぞれのパターンでタイヤを購入・組替した場合、、一長一短ではありますが、ディーラーが一番高く、ネット持ち込みが最安です。
- ディーラーで購入・組替:72,326円
- オートバックスのネットショップ購入・店舗で組替:55,400円
- ネットで購入・オートバックス店舗で組替:48,708円
手間を掛けて費用を抑えるか、費用をかけて手間を抑えるか。
判断基準はそこになると思います。
費用が抑えられるのがベストですが、ネットで買ったタイヤの持ち込みは最終的な工賃が不明瞭の点が少し気になります。
私の場合、価格もハッキリわかり、手間もかからないカー用品店のネットショップを利用すると思いますが、あとは欲しいタイヤとの価格差で判断します。
今回の比較は、あくまでディーラー価格との比較になるので、ディーラーで取り扱いのあるタイヤが前提でしたが、カー用品店やネットショップで購入するとタイヤの選択肢も広がります。
マイカーに乗る以上、タイヤ交換は避けられない費用ではありますが、一つ一つ費用を抑えることで、賢くマイカーと付き合うこともできます。

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