【結論300円】通勤手当の非課税拡大で実際に戻ってきた金額

当ページのリンクには広告が含まれている場合があます。
【結論300円】通勤手当の非課税拡大で実際に戻ってきた金額

以前、通勤手当にかかる税金の、非課税枠が拡大されるという記事を書きました。

結論としては、平均的な通勤距離の人がマイカーを使って通勤した場合、非課税枠が拡大されても、私たちには年間数百円の恩恵しかないよといった内容です。

今回はその件で、私に修正後の源泉徴収票が再送されてきて、その源泉徴収票から昨年の年末調整を修正した結果、実際にいくら戻っ てきたのかを共有します。

目次

前の会社から源泉徴収票が再送されてきた|国税から通達

昨年の年末に、前職の会社から電話があり、通勤手当の非課税枠が拡大されたため、源泉徴収票を再交付すると連絡がありました。

すでに源泉徴収票はもらっていますが、非課税限度額が変更になって、源泉徴収票に記載された金額も変更になるそうです。

これは国税庁のホームページにも記載されており、前職の会社の方に確認したところ、国税庁のお達しによるものとのことでした。

Q16 年の中途に退職した従業員に対し、既に給与所得の源泉徴収票を交付していますが、通勤手当の非 課税限度額が引き上げられたことにより、何か対応しなければならないことはありますか。

 A16 年の中途に退職した人などに対し支払っていた通勤手当が、改正前の非課税限度額以下である場合 には、特段の対応は不要ですが、改正前の非課税限度額を超えた通勤手当を支払っていた場合で、改 正後の非課税限度額を適用することで新たに非課税となった部分の金額があるときは、「支払金額」欄 を訂正するとともに、「摘要」欄に「再交付」と表示した給与所得の源泉徴収票を作成し、再度交付し てください。

出典:通勤手当の非課税限度額の引上げに関するQ&A 国税庁

現職での新しい源泉徴収票の処理|担当者は仕事が増えて大変そう

現職ではすでに年末調整の書類を提出済みでした。

前職の会社から、連絡があったことを現職の年末調整担当者に伝えると、再送されてきた源泉徴収票を再度提出してほしいとのこと。

年末調整の修正処理が発生するようです。

前職の担当者は、退職した従業員に源泉徴収票を再交付して、現職の担当者は、年末調整の修正処理を行う。

減税そのものは嬉しいですが、年の途中で通勤手当の非課税枠拡大を実施したことで、各会社の担当者は余計な仕事を増やされた形になります。
正直、たまったものではないですね。

年末調整の修正期限|スケジュールがタイトすぎ!?

年末調整の修正が必要になりましたが、源泉徴収票がいつ再交付されるかわかりません。

現職の担当者に確認したところ、1月31日までが修正期限だそうで、できるだけ早めに持ってきて欲しいとお願いされました。

原因が法改正によるものなので、ある程度修正期限を延ばしてあげても良さそうですが、さすがお役所仕事です。
そうは行きません。

万が一修正期限までに処理が間に合わなかったらどうすればいいのでしょうか?
一応、個人で対応する方法もあるのですが、確定申告が必要になるので、ハードルが爆上がりしてしまいます(汗)

年始に再交付された源泉徴収票とその処理|前職も現職も担当者は仕事が早い!

前職の担当者と再交付の話をしたのは、仕事納めの週だったので、年末もギリギリ。
そして、源泉徴収票が再交付されたのは、1月正月休みの期間中。

年末の忙しいところ、素早い対応ありがとうございましたm(_ _)m

早速、現職の担当者に源泉徴収票を提出しました。

一応税理士事務所が入るので、修正はすぐ対応できるとのことです。

こちらも素早い対応ありがとうございます。

これで、税の非課税になった通勤手当分に掛かった税金が還付されてきます。

提出した日の終業時、年末調整担当者から修正後還付される金額を教えてくれました。

なんと、300円還ってくるそうです!

まとめ|このために動いてくれた人の人件費コストの方が高そう

私の2月に支給される給与に300円プラスして、入金されるそうです(汗)

前回の記事としても、インパクトは数百円程度と結論は出てましたが、本当にその程度とは…。

いろいろと動いてくれた方の人件費コストの方が、明らかに高そうです(笑)

減税してくれることは、ありがたいですが、政治家の方、役人の方は、もう少し民間の負担の少ない方法で処理をしていただけると助かります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「マイカーを手放したいけど不安…」
熊本で子育て中のパパが、収入ダウンを機にマイカーを手放すこと検討中。
電動アシスト自転車・カーシェア・レンタカーなどを駆使して子育て・通勤・移動の壁を打破する過程を、実体験と費用感を交えてお伝えします。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次