YouTube Premium Liteが本領発揮|順次展開の波が届いた
先日、YouTube Premium Lite(以下、Lite)へプラン変更後、バックグラウンド再生ができないという報告をしました。

しかし、公式から発表されていた「順次展開」の影響が、やっと私のもとにも届いたようです。
私は、一度プレミアムに戻して様子を見ていましたが、妻はLiteのままだったので、バックグラウンド再生ができることに、ふと気がついた次第です。
今回は、本領を発揮したLiteプランを、子どもの動画視聴用として利用している親目線で、レビューしていきます。
求めていたバックグラウンド再生に対応|割安で快適なYouTubeライフ
私が求めていたのは、広告カット機能とバックグラウンド再生機能です。
通常のPremiumプランにもありますが、自分に必要なサービスを500円安く受けられるので、緊縮財政のわが家もニッコリです。
2つの機能と、ついでにオフライン再生についても検証してみました。
ただし、後述しますが、全ての動画に適用されるわけではないので、注意してください。
広告カット
広告カットについては、私が通常見ているようなコンテンツについては、基本カットされていました。
Premiumプランと一緒です。
もともと、Premiumに加入した理由が、子どもが動画視聴中に広告が入りグズり、家事の手が止まるのが嫌だったからです。
この点は、私が見るコンテンツについては、問題なく広告がカットされていました。
バックグラウンド再生
バックグラウンド再生の動作も良好です。
バックグラウンドが必要な理由は、YouTubeを再生中はアプリを起動させ続けないと、動画が再生されないため、子どものYouTube動画視聴以外にスマホが使えないからです。
この点は、私もLiteプランに切り替えた後、困りました。
私も家事の途中で動画を聞きながら作業をするのですが、ちょっと料理のレシピを見たいときなどに、動画がストップしてしまうので、煩わしいです。
この点も解消されていて、家事の手が止まることはありませんでした。
オフライン再生
この機能は、私はあまり使いませんが、テストして使用できることを確認しました。
通信ができない環境、特に実家付近の山の中を通過する時に使うかもしれません。
これらの機能が「月500円安く」使えるのは、家計の再建を目指す身として、この差額は大きなメリットです。
パパママとして利用は向かない?|子ども向けコンテンツは広告が入るものが多い
ただし、Liteプランも万能ではありません。
私個人としての用途としては充分ですが、パパママとしての視点では、少し不十分なところがあります。
それは主に、広告カットの部分。
子ども向けコンテンツには、広告が出るものが多い傾向であると感じました。
理由としては、広告が発生する仕様です。
Liteプランで、広告が出る動画として、音楽コンテンツは広告が発生するとのことです。
子ども向け動画には、童謡などの音楽コンテンツが多いです。
実際に子どもに、1時間程度パソコンのブラウザから、YouTubeを視聴させて確認してみましたが、広告が出る動画にいくつも引っかかりました。
都度、子どもからの「クレーム」が入るため、家事の手を止めて動画のスキップ対応に追われました。
アカウントが適用されているか確認しましたが、ちゃんと私のアカウントも適用されているようです。
家事の手を止めないという点では、大きなマイナスポイントです。
他にも広告が入る動画は、バックグラウンド再生もできない傾向があると感じています。
広告が入った動画を、iPhoneのアプリから再生してみると、画面オフ・他のアプリを起動して、動作チェックをしましたが、バックグラウンド再生はできませんでした。
同時に、オフラインで再生するための、一時保存ボタンもグレーアウトしていたので、利用できないと考えていいでしょう。
他にも、動画の検索結果には、広告が入ることも確認しています。
まとめ|Liteプランを子ども向けに使う場合ニーズは満たされない
結論として、子ども向けにLiteプランを利用する場合、「不十分」と言わざるを得ません。
子どもが見る動画には、広告カットとバックグラウンド再生の恩恵がない場合が多いからです。
Liteプランを私個人の目線で見ると、必要充分なのですが、パパママ目線で見ると、痒いところに手が届かないプランです。
無料プランと比較すると、広告が出る頻度が少なくなっていることは間違いないですが、Liteに切り替えたからといって全ての動画に対し、広告カットやバックグラウンド再生を期待すると裏切られます。
私はどうするかというと、500円あれば、Amazonプライムなどのサブスク系コンテンツの補填に充てられるので、Liteプランに切り替えつつ、ストレスのない利用方法をもう少し研究し、様子を見て、通常Premiumプランにするか、Liteプランにするか判断します。

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