先日からチャリチャリについて紹介していますが、やっと利用することができました。
チャリチャリどころかシェアサイクルの利用が初めてな初心者が、ぶっつけ本番で利用できるのか検証しました。
チャリチャリアプリでポートの場所と利用できる自転車があるか確認
前回の記事でチャリチャリの利用登録まで済ませてあります。

今回は実際に利用していきますが、自転車はどこにあるのか?
それはアプリから調べられます。

全てのポート(自転車置場)が、私の自宅から1Km程度ありますね。
もっと近くにあればいいんですけど。
銀行や公的機関には大体ポートがあるようです。
ポートはありましたが、肝心の自転車が1箇所を除いては「0」です。
私の自宅周りでは、チャリチャリの競争率が高い。
唯一自転車のあるポートへ向かいます。
歩いてみましたが自宅からポートまで10分程度で、マイカーを利用する場合は目的地まで到着しています。
ポートから実際に利用してみる
絶対確認!アプリの位置情報設定
到着したポートには2台の自転車がありました。
どちらも電動アシスト自転車です。

後輪をロックしている端末にQRコードが記載されているので、アプリから読み込んでください。
アプリを起動して赤い「鍵をあける」ボタンをタップ。
初回の起動ではQRコードを利用する性質上、アプリがカメラにアクセスする権限を求められるので許可します。
権限は与えたのですが、なかなかカメラが起動しません。
さらに位置情報の権限を求めるメッセージが立ち上がりました。
位置情報の権限はアプリインストール時に与えたので、アプリがクラッシュしたかなと思いアプリを再起動。
しかし、再度位置情報への権限を求められます。
よくメッセージを読むと、現在のアプリの権限は「使用中のみ」になっているので、「常に」を選択する必要があった様です。

このトラブルによりポートでワチャワチャしてしまい恥ずかしかったです(汗)
メッセージはよく確認しましょう。
トラブル発生!対処法と運営への通知
アプリの設定が完了したのでQRコードを読み込みます。
読み込むと数秒後自転車が解錠されました。
今回は電動アシスト自転車なので、自転車の電源の付け方、アシストの強弱の設定方法、ライトの付け方、ブレーキ時の注意点がアプリに表示されるます。
確認して利用を開始してください。
いざ、出発というときに違和感。
なんと前輪がパンクしていました。
初めての利用でトラブル発生。
プチパニックになりました。
すでに課金は開始されているので、落ち着いて一旦ポートに自転車を停め施錠。
するとアプリから利用終了の通知が来ました。
1分以内だったこともあり、この間の利用料金は発生していません。
しかし、この自転車をどうしたものか。
アプリを確認していると、ライド(利用)終了の画面から自転車の状態について報告する項目が。

その項目から無事にパンクを報告することができました。
幸いもう1台の自転車は正常だったので、そちらを利用しました。
チャリチャリ自転車の使用感
今回はお試しでの利用ということもあり、近くのお店までの買い物に行ってみます。
公道で自転車に乗るのは、20年近く前に盗まれた自転車以来なのでヒヤヒヤです。
運転に慣れてきた頃に気づきましたが、サドルの位置が高すぎました。
信号待ちの途中に調整をすることに。
レバーを開閉するだけでサドルの高さ調整ができる簡単な機構でした。
しかもサドルの支柱におそらく身長だと思われる数値が。

自分の身長の数値にあわせてサドルを調整すればいいです。
私は短足なので、少し低めに調整しました(泣)
タイヤは小さく電動アシスト自転車ということもあり、漕ぎ出しは非常に軽いです。
ギアも三段階あり、シフトアップも問題なくできました。
色々と気になることもありましたが、最後に総括します。
ポート以外で駐輪する場合と注意点
目的地の店舗や施設にポートがない場合、一時的に駐輪する必要があります。
そんなときは、自転車の鍵をロックすれば大丈夫です。
ロックした後にアプリに一時駐輪の通知が来ます。
ただし、一時駐輪中も料金は発生するので注意が必要です。
用事はなるべく手短に済ませないと、どんどん利用料が上がります。
利用を再開するときには、アプリから再度解錠すればOKです。
ポートに返却して利用終了
今回は電動アシスト自転車の利用で、一時停止時間も含めて20分程度の利用で357円でした。
1分未満は切り上げのようです。
チャリチャリの利用を終了したいときは、アプリで近くのポートを探し返却して終了です。
ポートの路面には赤い枠があり、その中で自転車のロックをかければ利用終了と判断されます。
アプリに通知が来るので、利用が終了したことが確認してください。
一時駐輪状態になっていると、料金が発生し続けます。
しかし、ポートには停められる台数が決められているので、その台数以上には駐輪できないようです。
その場面に遭遇したことがないので、どのような対応が必要かは不明です。
チャリチャリ利用後の感想
久しぶりの自転車運転と運動で疲れました(汗)
チャリチャリの利用は20分程度でしたが、自宅からポートまでの移動時間が往復で20分かかり、合計40分で用事が完了しました。
マイカーを使った場合は、およそ半分の時間で用事が済みます。
この20分とマイカーの維持費をどう考えるかですね。
チャリチャリを利用してみた感想は、概ね便利なサービスだと思います。
しかし、次の点が気になりました。
- 少し郊外に出るとポートが少ない
- 自転車が出払っているポートが多い
- ポートに不具合自転車の状態は反映されないので、ポートまで行ったら使えない場合が考えられる
- タイヤサイズが小さいのでスピードが出ず、長距離の利用には向かない
- タイヤサイズが小さいので路面の段差でハンドルを取られる
- 利用していない時間にも料金がかかるので、出先にポートがないと料金が高くになる
- 電動アシスト自転車と普通自転車の料金差が大きく、30分でも300円ほど差がつく
普段使いでは、自転車が出払っていたり自転車が壊れていたりする場合があり、確実性がないのが不安です。
しかし、公共交通機関を使用した外出、特に熊本市中心部などポート間の距離が短く、自転車の台数が多い場所では、上記の気になる点もある程度解消されるので、使う場面を限定すれば便利なサービスだと思います。
ポートが家の近くにあり、一人で行動することが多く、公共交通機関をよく利用し、熊本市中心部で主に生活されている方にはマイカーを使うよりもおすすめのサービスではないかと感じました。
あと、運動不足も解消できますよ。

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