確定申告が今日から開始|でも給与所得のみのe-Tax勢の私は完了してます
今日から確定申告が始まります。

給与所得のみの場合、あまり関係がないように感じますが、私の場合、少なからず還付されるお金があるので、毎年確定申告しています。
確定申告自体は、毎年2月16日から受付開始されますが、e-Taxを利用すれば、ほぼ給与所得のみの私の場合、1月初旬から申請をすることができます。
その方法については、過去の記事で紹介しているので、参考にしてください。

申告の結果、還付金が発生しましたが、確定申告が開始される前に受け取ることができました。
今回は、確定申告から還付金の受け取りまでの最速フローについて、共有します。
e-Taxで確定申告の還付金が入金されるまでの期間|私の場合は3週間程度
還付金の受け取りですが、1月18日に確定申告をした際に発生した還付金が、2月6日に入金されました。
1月18日から2月6日まで約3週間程度です。
入金時点では、確定申告期間すら始まっていませんでしたが、e-Taxを利用すると先んじて還付金を受け取ることができました。
どうやって振り込まれる?|確定申告後は基本的に放ったらかしでOK
おさらい|e-Taxは事前の準備で簡単に
前回は確定申告のプロセスについて簡単に解説しましたが、改めて振り返っておきます。
前提として、私は会社員で、会社以外から配当や分配金の収入があり、ふるさと納税も利用しています。
医療費控除や住宅ローン控除は利用しません。
特に副業などの収入もないので、会社からの源泉徴収票と、証券会社からの「特定口座年間取引報告書」と、ふるさと納税サイトからの「寄付金控除に関する証明書」を準備すれば確定申告ができます。
確定申告はe-Taxで行い、マイナポータルと証券口座・ふるさと納税サイトを事前に紐づけて必要な情報は自動で反映されるように準備していました。
最近では、源泉徴収票もマイナポータル連携ができるようになったので、ますます楽になってきています。
マイナンバーカードの準備や、マイナポータルとの紐づけを行っておくことでe-Taxを利用した確定申告はかなり簡単に利用できます。
還付金の入金は基本放ったらかしでOK
確定申告の状況は、マイナポータルで確認ができます。
申請が受け付けられているかの確認には、次のフローで進めてください。

画像はボカしていますが、申請の内容と還付金の額も記載されています。
しかし、この段階では、いつ頃還付金が入金されるかは記載されていません。
処理の状況については、随時マイナポータルに通知がくるので、都度確認してください。
申請内容に問題がなければ、「【税務署からのお知らせ】還付申告の処理状況更新について」というお知らせがあるので、その通知の中に入金の予定日が記載されています。

あとは、入金予定日まで待つだけです。
基本は確定申告後、放ったらかしで勝手に入金されました。
入金口座の指定はどうやるのか?
還付金の入金口座は、確定申告の際に指定ができます。

確定申告の時に、この欄に口座情報を記入することで、入金先の口座を指定できます。
ちなみに、マイナポータルで「公金受取口座」を事前に登録しておくと、「公金受取口座の利用」にマークすることで省略することもできます。
公金受取用口座の指定は便利で、所得税の還付の他、児童手当やその他、給付金の受け取りにも利用ができ、都度口座情報を入力する手間が省けるので時短になります。
まとめ|確定申告はすごく簡単になったのでチャレンジすれば還付金が受け取れるかも
マイナポータル×e-Taxで1月からの確定申告でき、2月の上旬には還付金を受け取ることができました。
毎年この最速フローで還付金を受け取っています。
大多数の人が、会社の年末調整で毎年終わらせてしまいますが、次の内容に該当する人は確定申告をしてみてください。
思わぬお小遣いが手に入るかもしれません。
- 証券口座からの投資で損失を出した人
- 大きな病気・ケガで医療費を払った人
- ふるさと納税でワンストップ特例を利用しなかった・できなかった人
- 住宅ローン控除を受けようとする人(初年度のみ)
3と4の人は確定申告しないと、ふるさと納税や住宅ローン控除の恩恵を授かれなくなるので、マストでやってもらいたいですが、1と2は意外と知らない人が多いです。
各項目の詳しいやり方については、各自調べていただきたいですが、マイナポータルと連携させることで、必要な情報収集も自動化されます。
ITが苦手な方については、税務署でも対応してくれますが、e-Taxを利用することで、確定申告をする期間が伸びる、早朝でも夜中でもできるなど、時間の有効活用ができ、タイパが爆上がりすることは覚えておいてください。
窓口で待たされてイライラすることもなくなりますよ。
加えて、還付金も早く受け取れるので、やらない理由はないと思います。

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