物価高対策として実施される、市の支援策の時期がハッキリとしてきました。

今回明らかになったのは、次の2点です。
- 子育て世帯への給付金:支給日が2月6日に決定
- プレミアム付き商品券:各企業・団体から2月中の販売開始を目標
子育て中の身としては、上記2つの支援は率直にありがたいと感じます。
せっかくの支援なので、最大限有効に活用したいと考えています。
今回は、子育て世帯と共働き世帯の目線から、2つの支援を有効に活用する方法と注意点について、検討したいと思います。
子育て支援給付金2万円|何に使うのが一番効果的か
前提として、2万円もらえるだけでは、大きく生活は変化しません。
しかし、子育て世代には助かるのも事実です。
私がこういった支援や、優遇制度を活用する時に優先することは、「日用品」や「固定費」に使うことです。
2万円で何ができるでしょうか?
考えてみました。
- 保育料の補填
- 家賃の補填
- オムツやミルクの購入
- 日常的に食べている食料品の購入
これらの使い道は、直接または間接的に出費を抑えることができます。
普段しない体験や、購入しないものへの利用も良い使い方だとは思いますが、あくまで子育て支援として利用することが一番効果的だと考えます。
プレミアム付き商品券の落とし穴|あなたは「購入」できますか?
プレミアム付き商品券の取り組みは日本全国で行われています。
私が過去住んでいた自治体でも、販売されていました。
しかし、販売方法が対面ばかりで、平日や決められた時期しか購入できない場合が多く、抽選が必要なケースもありました。
過去に熊本市で実施された商品券の販売方法を確認すると、店頭販売をしている団体がほとんどで、ネットでの販売をしているところは少ないです。

窓口販売は混雑が予想されるし、数量の制限もあります。
平日の日中は仕事をしている共働き世帯としては、購入のハードルが高いと感じました。
また、仮に購入できたとしても、その商品券は使えるでしょうか?
利用できる店舗が、生活動線上にないと、なかなか利用ができずに期限切れということも考えられるでしょう。
支援を最大限活用する|2つを組み合わせるという発想
熊本市長がこの2つの物価高対策をまとめて、取り上げてくれたおかげで、ある考えが浮かびました。
子育て支援給付金の2万円で、プレミアム商品券を購入すればいいのではと。
子ども一人あたりに2万円給付され、さらに40%のプレミアムが付くので、8千円分給付金が増額されるので、条件が合う世帯であれば、この組み合わせは検討する価値がありそうです。
まとめ|自分の生活を”下支え”するために活用したい
プレミアム付き商品券と、子育て支援給付金は最大限活用できれば、子ども1人当たり28,000円分の買い物ができることがわかりました。
しかし、プレミアム付き商品券は、購入に制限があったり、自分の生活圏に使えるお店が少ない人もおり、全ての世帯に対して物価高対策になりうるかと言うとそうとも限りません。
子育て支援給付金も、2万円と生活を劇的に楽にしてくれる金額でもありません。
とくに小さい子どもがいる家庭では、ミルクやオムツなど、小さい子どもならではの出費も発生します。
子どもが大きくなるにつれ、必要がなくなってきますが、「今」をなんとか乗り切るためのお金として活用したいです。
以前に、プレミアム付き商品券と子育て支援給付金の概要について調べた記事もあるので、良かったら参考にしてください。




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