土日に子どもを連れて行くところに、毎週悩みます。
商業施設では子どもが走り回って周りに気を遣うし、公園では時間が持ちません。
できるだけお金をかけずに、子どもが楽しめて、親も気を遣いすぎなくていい場所が理想です。
しかし、どうしても困ったとき、我が家には今強い味方がいます。
それが、熊本市への転入者に配布される「うぇるかむパスポート」。

今回は、子育て世帯が「うぇるかむパスポート」を使い倒して週末を乗り切っている状況について共有します。
うぇるかむパスポート|転入1年間、特定の施設が無料で入園できる
まず、「うぇるかむパスポート」について少し解説すると、この冊子を、掲載されている施設の受付で見せると、その施設への入館・入園料が無料になります。
熊本市への転入後1年間有効で、世帯全員に1冊ずつ配布されます。
昨年の9月に転入してきた私は、今年の9月まで有効です。
利用できる施設数は意外にも多く、私がもらった冊子には、20施設ほど掲載されています。
熊本市動植物園をヘビロテ|大人も無料になるのが大きい
子育て世代として、大きいのは熊本動植物園の入園料が無料になること。
パスポートなしで、パパママと子どもの3名で来園した場合、幼児は無料ですが、大人1人500円の入園料が必要です。
加えて、土日は駐車場代で200円必要なので、総額1,200円の費用が発生します(これでも安いとは思いますが)。このうち入場料分の1,000円が無料になるのは大きいです。
我が家では、天気がいい日や、どこにも行くところが思いつかない日は、動植物園をよく利用しています。
費用が発生しないことも大きいですが、何よりも広く、多少動き回っても問題がないことです。
子どもも動物が好きなので、一石二鳥です。
先週末は、土日とも動植物園にお邪魔するほど、高頻度で利用しています。
1年間、動植物園を無料で利用できるだけでも、「うぇるかむパスポート」の価値は高いです。
ここがちょっと惜しい|利用できる子ども向け施設は少ない
少し残念なのが、動植物園以外のラインナップ。
史跡や熊本由来の人物の記念館が多いです。
子どもを連れていけるところはほぼない印象です。
他にも博物館や美術館など、子どもを連れて行くと、騒いで他の入場者に迷惑になりそうな施設が多いです。
まとめ|動植物園目的ならうぇるかむパスポートの価値は高い
動植物園以外は子どもが楽しめる施設は少ないですが、むしろ動植物園だけでその価値が爆上がりしている「うぇるかむパスポート」。
ただし、2026年1月時点で、キリンやゾウの目玉となる動物は、園の改装のため、見ることはできません。
令和8年度末まで展示は再開されないようです。
最近は、ホッキョクグマも他の園に行ってしまいました。
しかし、その他の展示も十分に楽しめます。
久々行っていないなという子育て世帯は、「うぇるかむパスポート」なしでも非常にお手頃な価格で楽しめるので、ぜひ熊本市動植物園に来園してみてください。
動植物園をよく利用する子育て世帯にとって、「うぇるかむパスポート」は十分元が取れます。

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