子どもにパソコンを破壊される|電源が入らなくなった
子どもにパソコンを壊されてしまいました。
電源スイッチを連打されたあと、起動しない事象が発生。
破壊されたのは、数年前に作った自作PCです。
一時期ハマって自作していた中の一台で、なかなかにお高かったグラボを積んでいました。
用途はWindows環境を使用した作業が必要な時。
いつもブログを書いているパソコンは、MacBookAirを使用しているので、特に影響はありません。
困りました。Windows環境でやりたいことがあったのですが、これではできません。
元々自作パソコンだったので、自分でなんとかしてみます。
問題の切り分け|電源かその他の部品か
電源が入らないので真っ先に疑ったのは、電源周りです。
まずはスイッチ。
電源スイッチを連打されたことが原因なので、電源スイッチが物理的に壊れている可能性がありました。
予備のスイッチを、マザーボードに差して起動テスト実施。
無反応です。
次は電源パーツです。
電源パーツが故障していないか確認するときは「ペーパークリップテスト」という方法を試します。
電源パーツが故障していなければ、電源パーツのスイッチをO=>Iに切り替えると、ケースファンが回るので電源が動作していることを確認できます。
ペーパークリップテストの結果、ファンが回転。少なくとも電源ユニットが「完全に沈黙している」わけではないようです。
ただ、これだけでは電圧の安定性までは分からないため、念のため新品へ交換して切り分けることにしました。
問題は電源ではなさそう|検証に時間が掛かり途中で放棄
近所のPCパーツが売ってあるお店で、PCパーツを調達。
そんなに高くない部品なので、数店舗回って、スペックを満たす電源パーツを調達しました。
電源を交換後、起動テストを実施。
起動を確認しました!
しかし、喜んだのも束の間、PCを起動させたまま放置していると、フリーズして無反応に(泣)。
強制終了後、電源スイッチを押しましたが、また無反応状態に逆戻りしました。
色々試していると、電源から完全に切り離した状態で、数十分置くと、一回起動するような状態であることが分かりました。
起動後は、Windows起動後にフリーズする、BIOSが立ち上がらないかのどちらかで、結局まともに使用ができません。
他にもマザーボードのボタン電池を抜いたりと、色々と試しましたが、改善せず。
1サイクルのテスト(放電=>起動=>フリーズ=>放電)を繰り返すのに時間が掛かるので、途中で投げてしまいました(汗)
まとめ|マザーボードの交換かそのまま放置か
電源パーツで解消しないとなると、次はマザーボードの可能性を考えました。
しかし、マザーボードを購入するとなると、それなりに費用は掛かりますし、交換作業も、CPUの載せ替えや、ケースへの組み付けなど、結局一から組むのとほとんど変わらず、時間が掛かりすぎてしまうので、組み直しもできません。
元々、このPCでやりたかった事が、ショップに預けて、検査と交換作業をするほど、費用と時間を掛けてまで行うべきものでもありません。
時間とお金が無駄になるくらいなら、完全に放置したほうが良さそうな気がします。
いずれやってくるPC更新のときに、パーツを最新のものにして、新しく組んだほうが早いかもしれません。


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