ランドセルの相場に新米パパ驚愕|見えている出費への対処法
新学期が始まり、新1年生が背負う少し大きすぎるランドセルの姿は微笑ましいものがあります。
うちの子も数年後には、あのような姿で通学するのでしょう。
そんな折、ランドセルに関する驚きの報道を目にしました。

なんでも、ランドセル商戦がすでに始まっているとのこと。
一瞬理解に苦しみましたが、令和9年4月に入学する子どもたちのランドセル販売が開始された、という内容でした。
この投稿では、子どもの小学校入学を数年後に控えたパパママに向けて、以下の情報を共有します。
- ランドセルの価格相場はいくらなのか
- 子どもの小学校入学前にできる対策
- ネットショップでの購入は賢い選択肢か
- 私(筆者)ならどう判断し、準備するか
これからますます物価上昇が見込まれるため、この「見えている出費」には、今からしっかりと対策を講じておきましょう。
ランドセル商戦の開始|ニュースが伝えた販売の早期化と相場感
ニュースの内容を要約すると次のとおりです。
- 新年度早々、ランドセル商戦が始まり、ランドセル選びに動く人が増えている。
- 近年のトレンドは、デザイン性やカラーバリエーションが豊富なモデルが主流。
- 価格相場は5万~6万円台で、ゴールデンウィークやお盆が販売のピーク。
なるほど、私たちが小学生だった頃は黒と赤ぐらいしかなかったものが、いまでは色々なデザイン展開がされているようですね。
GWやお盆時期が販売のピークということは、帰省した孫におじいちゃん・おばあちゃんがランドセルを贈るのが一般的なのでしょう。
ランドセルの購入を検討する活動を「ラン活」と呼ぶことも、初めて知りました。「より良いものを買ってあげたい」と、その購入に熟考を重ねる行為を指すようです。
さらに驚いたのは、その価格相場です。
5万円から6万円台が売れ筋とのこと。
ただのカバンと思っていましたが、私の通勤用バッグよりも遥かに高い金額で、目を疑いました。
ランドセル、高すぎだろ…|今から始める、賢い準備と心構え
5万から6万円台の相場感に驚愕していますが、あくまで取材されたイオンでの相場であるということを理解する必要があります。
イオンは、高級デパートでも、カバン専門店でもありません。
一般の方が日常的に買い物をするお店です。
そういった性質のお店でも、この相場感なので、先程の「ラン活」が過熱しすぎると、10万円超えなんて商品もあるようです。
6年間使用するため、素材や作りを、より良いものにするとはいえ、いくらなんでも高すぎます。
小学校入学まであと4年。
そんな春に、これほど高価なものを買わねばならないと思うと、今から頭が痛くなります。
しかし、今からだったら、充分に準備はできます。
例えば、6万円のランドセルを購入するとして、4年間で準備するとすれば、1年間で1.5万円ずつ予算を積み立てていけばいいのです。
もちろん、必ずしも購入が前提ではないことも理解しています。
おじいちゃん・おばあちゃんからの出資を受けたり、知人から譲ってもらったり、近年はランドセルの譲渡会などもあるようです。
そういった選択肢を活用し、家計負担を抑えるのも賢いやり方でしょう。
ただ私としては、予算の許す範囲で、子ども自身が、自分の使うものを購入する経験をさせてあげたいと考えています。
子ども自身の趣味や性格もあるでしょう。
パパママの視点では予算の面が気になりがちですが、本質的には子どもが気に入ったものを長く使うことこそ、一番の節約につながると私は考えます。
そういった点で、購入タイミングでの選択肢を増やすためにも、長期的な視点で準備が必要になるでしょう。
店舗 vs ネット|ランドセルの購入先それぞれのメリット・デメリット
いざ、ランドセルを選ぶとなると、報道のような店舗で購入する方法の他に、ネットで購入する方法もあります。
私なりに、それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

私個人の意見としては、情報収集をネットで行い、気に入ったモデルが試着できる店舗を探し試着、子どもが気に入れば、同じモデルをネットで購入する方法が、費用と時間のバランスがいいと思います。
しかし、子どもがその場で欲しがったり、気に入ったモデルが店舗でしか在庫がない場合などには、店舗での購入も視野に入れ、予算を準備しようと考えています。
ネットで購入する場合は、Amazonや楽天ショップのよく利用するECサイトに加え、専門店のECサイトもおすすめです。
私も含め、ランドセル選びが初めてのパパママには、「フィットちゃんランドセル」をおすすめしたいです。
その理由は以下の通りです。
- 私でも知っている専門ブランドとしての安心感がある。
- モデルと価格ラインナップが豊富で、価格相場が掴みやすい。
- 単なるECサイトとしてだけでなく、ランドセル選びの参考になる情報が多い。
- ショールームに加え、出張展示会も実施されており、ネットでリサーチ→店舗で試着という流れが作りやすい。
価格については、今回のイオンでの相場感に近いかそれ以上の価格帯ですが、9月末まで早割価格で相場感に近い価格で購入可能です。
もし気に入ったモデルがあれば、早めにショールームで試着し、店舗とネットの価格を比較検討することをおすすめします。
また、ネットの利点として、アウトレット品などのリサーチが比較的容易であることも挙げられます。
単純に安価に購入するなら、ネットでの選択肢は多いと言えるでしょう。
ランドセル購入の裏技|自己負担額2,000円で返礼品として受け取れる
ネットで購入しても、それなりの価格になってしまうランドセル。
なんとか、良いものを安く購入できる方法はないでしょうか?
実は、一つだけ「裏技」と呼べる方法があります。
それは、ふるさと納税の返礼品として受け取ることです。
ご存知でしたでしょうか?ふるさと納税の返礼品にランドセルを導入している自治体も存在するのです。
先に紹介した、「フィットちゃんランドセル」も選ぶことができるのです。
ふるさと納税そのものの仕組みについては割愛しますが、この制度を利用すれば、ランドセルを実質2,000円の自己負担で手に入れることも可能です。
ただし、注意点があります。
ランドセルを返礼品として受け取るには、最低でも十数万円の寄付が必要になります。
私の年収ではこの寄付額は難しいですが、年収900万円以上の世帯であれば、実質2,000円でランドセルが手に入る、まさに限られた人々に許された「裏技」と言えるでしょう。
まとめ|高値づかみはしたくないが、使う子どもの意見を重要視したい
今回は、数年後にランドセル購入を控えたパパママに向けて、ランドセル購入戦略について共有しました。
ランドセル商戦の早期化と価格高騰という現実を前に、私自身、今からしっかりと準備を進める決意を固めた次第です。
これからランドセル選びに臨むパパママにも、ぜひ納得のいく購入方法を選んでいただきたいです。
割高な商品をつかまないため、そして納得のいくランドセル選びのために、今からできる準備と心構えを改めてまとめます。
1. 「見えている出費」への準備は早めに対策を
子どもの小学校入学は、数年後に必ず訪れる「見えている出費」です。
それに向けて情報収集や資金の積み立てを行うことで、入学前の家計負担を大きく軽減できます。
2. 子どもの「これが良い!」を重視し、長く使ってもらう
人から譲ってもらったり、ネットで購入したりと、親としては節約に目が向きがちです。
しかし、実際に6年間使うのは子ども自身。
子どもに自分で選ばせて「これが良い!」と気に入ったものを長く使ってもらうことが、結果的に一番の節約につながります。
実店舗での試着や購入は、子どもにとって貴重な「購入体験」にもなるでしょう。
高価な買い物だからこそ、予算の中で最大限の満足度を得られるよう、早いうちからしっかり準備をしておきたいものです。









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