新年あけましておめでとうございます。
特に新年だからといって、何かあるというわけではありませんが(笑)
いつも通り、淡々と。
台湾に来ていますが、海外ということもあり、日本とは交通事情が少し違います。
今日は、台湾での生活の中で感じた、生活の”足”の違いと日本人との考え方の違いについて共有したいと思います。
主な移動手段はスクーター|1人に1台
台湾でのメインの移動手段は、スクーターが中心だと感じます。
性能的には、日本で言う所の原付二種に当たるものが多いです。
滞在している高雄”市”は、人口が270万で、熊本”県”の人口を超えています。
市の枠組みが日本とは違うので単純比較はできませんが、規模感的に台湾の市=日本の県と私は捉えています。
妻の両親、妻の兄夫婦、その子どもを含めた6人が住んでいます。
それに対して、スクーターは4台。
子ども2人は小学生と未就学児なので、スクーターは大人1人あたり1台です。
実際、仕事に行くのも子どもの送り迎えも、ちょっとした買い物もみんなスクーターを使用しています。
台湾でスクーターに子どもを乗せている人を見ると、ちょっとここじゃ言えない乗せ方をしている場合もあります(笑)
マイカーもあるにはある|利用するシーンは限られている
マイカーはないのかとお思いの方もいらっしゃいますが、1台自動車はあります。
しかし、毎日使うわけではなく、使い所は限られており、家族でお出かけだったり、私の迎えだったりに利用されます。
この滞在期間中で、私の送迎以外に利用していません。
マイカーよりもスクーターの利用が多い理由|元スクーター乗りの視点で考える
マイカーはあるのに、なぜスクーターを使用するのでしょうか?
理由は、短距離であればスクーターを使ったほうが目的地まで早く到着するし、駐車場のことをあまり考慮しなくてもいいからだと考えています。
あとは、シンプルにコスパの良い移動手段です。
短距離であればスクーターの方が早い
日本ではあまり見かけなくなりましたが、台湾では車の間をガンガンすり抜けていきます(笑)
自動車で信号待ちをしようものなら、スクーターが次々と前に出てきます。
私も、妻の後部座席に乗ったことがありますが、こういった点で信号の影響をあまり受けず、自動車が通りづらい路地なども通れるので、短距離であればスクーターの方が早く目的地に到着します。
駐車場のことをあまり考慮しなくてもいい
大きな商業施設ならともかく、スーパーや個人の飲食店などは、ほとんど駐車場がありません。
これはシンプルに土地が狭く、店舗に駐車場を作る余裕がないと思われます。
マイカーで、ちょっと買い物に行こうものなら、車をどこに止めるかも考えないといけません。
スクーターであれば、店舗の真正面に停められるので、近所の買い物では、マイカーを使う人は少ないです。
シンプルにコスパが良い
車体価格の面でもスクーターはもちろん安いですが、維持費の面でもスクーターのほうが有利です。
日本でも250cc以下のバイクには、車検がありませんが、台湾でも似たような感じのようです。
維持費の面で、マイカーと比較して圧倒的に安いので、1人から2人での移動はスクーターに乗る人が多いのでしょう。
お金の面については、台湾の人はシビアに考えており、共感が持てます。
多少天気が悪かろうが、子どもを乗せようが、安ければ問題がないのです。
まとめ|一度便利を味わうとなかなか手放せない
私が初めて台湾に来た十数年前と比べると、自動車が多くなっている感じはありますが、まだまだスクーターは大事な生活の”足”です。
台湾人の妻も日本の免許に切り替えた直後は、スクーターに乗っていました。
それからマイカーに乗り換えてからというと、自転車やスクーターの移動手段に乗り換えたくないとのこと。
妻自身は、通学や近所への買い物をスクーターでこなす家庭環境で育ってきましたが、一度マイカーの便利さを味わってしまうと手放せなくなるのが、恐ろしいところですね。

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