食洗機で時間と心のゆとりを|失敗できない高額家電の賢い導入術
先日、Rentioでレンタルした、パナソニックのタンク式食洗機「NP-TSP1」の返却期限が来たので返却しました。
その経緯と、「Rentio」って何という人は、以前の投稿と下記のリンクをご覧ください。

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この機会に、登録と気になる家電をお試しレンタルしてみてください。

今回は、毎日家事に追われて、ゆっくりする時間を忘れたパパママに向けて、次の内容について共有します。
- 実際に使ってみて感じた、食洗機のメリット・デメリット
- わが家が導入するかどうかの意思決定プロセス
- 購入を迷っている人は、「Rentio」でお試しすべき理由
今回は、「食洗機は本当に必要?」と悩む、家事と子育てに追われるパパママへに、パナソニック食洗機を1ヶ月レンタルしたリアルな体験談を通じて、日々の家事時間を20~30分短縮し、夫婦間のストレスを解消する方法を具体的に解説します。
高価な家電の導入で後悔しないための「お試しレンタル」の賢い活用術から、納得して購入に至るまでのロードマップまで、あなたの時間と心のゆとりを創り出すヒントを提供します。
「夜の30分」を買い戻せた感動|食洗機は「時間創出デバイス」だった
1ヶ月間食洗機を使ってみた結論として、忙しいパパママにとって食洗機はマストアイテムだと断言できます。
そう感じた理由は次の通り。
食器洗いの工程が減少し、シンプルに時短になる
まず、食器洗いの時間が大幅に削減されます。
残念ながら完全にゼロにはなりませんが、わが家では「しっかりめに予洗い」をしても20分から30分程度の時短効果がありました。
手洗いであれば、「食器洗い→すすぎ→乾燥カゴ→お鍋などの大物洗い」といったプロセスですが、
食洗機洗いであれば、「予洗い→食洗機へ投入→お鍋などの大物洗い」となります。
洗いとすすぎの工程だけでも、相応の時間がかかります。
汚れを全てスポンジで取り除く必要があるため、全体的にしっかりと洗い、泡が残らないよう丁寧にすすぐ必要があります。
食洗機では、目に見える汚れがなくなるまで水やお湯で予洗いし、食洗機に投入すれば、ほぼ食器洗いは完了です。
本格的な洗浄とすすぎ、乾燥までやってくれます。
食器洗いを「完全外注化」するような過度な期待は禁物ですが、食器洗いの時間を大幅にカットしてくれると考えれば、メリットは大きいと言えます。
食器洗いの「押し付け合い」がなくなる
これだけ負担が減ると、食器洗いは苦ではなくなります。
妻は食洗機に懐疑派だったため、レンタル期間中は私が食器洗いをすることが多かったですが、特に不満を感じることがありませんでした。
手洗いの場合は、パパママそれぞれ疲れているうえ、子どものお世話もあるので、どちらが食器を洗うかでギスギスした雰囲気になりがちでした。
そのギスギスのせいで、些細なことで喧嘩が勃発。
言い合いが1時間以上に及ぶことも少なくありませんでした。
ただでさえ時間がないというのに、不毛な時間が1時間も費やされていました。
子どもの寝かしつけが遅れ、生活サイクルも乱れてしまいます。
単純に、食器洗いの時間が削減されるだけでなく、食器洗いのストレスで発生するムダな時間についても削減されたので、1ヶ月間は、快適な生活を送ることができました。
手洗いより清潔で経済的|高温と専用洗剤で洗い、節水にもなる
次に機能面についてですが、こちらも手洗いよりも洗い上がりの質が高いです。
手洗いには真似できないポイントがあります。
高い洗浄力でお皿もピカピカで清潔に
食洗機で洗うことにより、手洗いよりも食器がピカピカになりました。
洗い上がりにお皿を擦ると、「キュッ」と音がします。
CM上の演出だと思っていましたが、実際にこんなことになるんですね。
洗浄力が高い理由は、高温洗浄を行うためです。
導入時の投稿でも触れましたが、高温のお湯で洗浄するため、油汚れをしっかりと落とすことができます。
手洗いでは使用できない温度で洗えるためです。
高温で洗い・温風で乾燥をすることで除菌の効果も期待できます。
食洗機専用洗剤の性質も、高い洗浄力に貢献しています。
食洗機用洗剤は、手洗い用洗剤とは異なり、弱アルカリ性の性質があります。
一般的な手洗い用洗剤は中性です。
油汚れやタンパク質汚れを落とす場合、弱アルカリ性洗剤の方が洗浄力は高いですが、手洗いで使用すると手荒れの原因になります。
手洗いを行わない前提であるため、食洗機専用洗剤は洗浄力の高い弱アルカリ性洗剤を使用できるのです。
他にも、デンプン分解酵素や、漂白成分が使えることも洗浄力を高める要因になっています。
1回の洗浄で手洗い1/5以下の水しか使わない
食洗機は経済的な面においても、手洗いよりも優位性があります。
それは、高い節水効果があるためです。

出典:食器洗い乾燥機 NP-TSP1|パナソニックホームページより
通常の手洗いでは1回あたり、51Lの水を使用するところ、食洗機では9Lの使用に抑えられています。
洗剤や電気代は割高になってしまいますが、水道代とガス代を大幅に削減できるため、トータルコストで節約になると言われています。
時短も節約も一挙に解決できるなんて、私にとって夢のような家電です。
「サイズ感」と「乾燥機能の弱さ」|知っておくべき卓上食洗機のデメリット
ここまでは、食洗機を導入するメリットについて紹介しましたが、ここからはデメリットについて紹介します。
高価な買い物になる可能性があるので、「こんなはずじゃなかった」という後悔を避ける必要があります。
今回、Rentioで1ヶ月レンタルすることで、食洗機のデメリットについても、事前に把握することができました。
※レンティリンク
やっぱりサイズが大きい|賃貸のキッチンにそびえ立つ「巨大な壁」
思った以上に大きく、キッチンの圧迫感がハンパないです。
事前に寸法を確認し、設置できることは理解していましたが、実際に置けることと、邪魔にならないことは別の話だと痛感しました。
ただでさえ狭い賃貸マンションのキッチンに、食洗機を置いた瞬間、まるで「巨大な壁」がそびえ立つようでした。

まな板などの最低限の器具は置けますが、調理スペースに大きな制限が生じてしまい、料理はしにくくなりました。
導入するときには、自分がどのくらいの頻度で、どの程度の料理を作るのかを考えて利用したほうがいいです。
私は家事の経験が長いので、ある程度スペースが狭くても料理できますが、凝った料理を高頻度で作る「お料理好き」にはおすすめしません。
乾燥の機能が甘い|コップの裏に溜まった水を許容できるか
食洗機の機能として不満だったのが、乾燥機能です。
食器を立てたり、逆さまにした状態で、食洗機の中に配置するのですが、完了してから食器を片付ける時に、コップの裏に水が溜まっていることがほぼ毎回でした。

パナソニック側もこの点を認識しているようで、説明書にはコップを少し傾けて配置するなどの「工夫」が必要である旨が記載されています。

パナソニック側も仕様であるという認識のようで、コップの裏に溜まる水を許容できるかどうかが問われます。
この点については自然乾燥でも残ることが多いため、わが家では「拭き上げる」という対応をとりました。
妻からの導入許可をGET|ただし導入は計画的に
「時間の節約効果」と「洗浄力」には大満足だが、予算の問題が立ちはだかる
実際に食洗機をレンタルしてみて、私自身がその有用性を実感し、証明できた結果、サイズ感で難色を示していた妻も導入にOKを出してくれました。
レンタル期間中、私が時間に余裕を持って過ごしている姿が、何よりの証明になったからです。
しかし、最後に現実的な問題が立ちはだかります。
それは、予算の問題です。
正直、支払えるお金はありますが、大分から熊本への引っ越し費用や、無就労期間の収入減少のダメージがまだ抜けきっていない状態です。
メリットが大きいからと購入してしまうと、突発的な出費が出てしまった時に、対応ができなくなる可能性があります。
今は、貯金が回復するまで、食洗機の導入を見送ることにしました。
毎月積み立てと、適切な購入時期を選ぶことが導入までのロードマップ
食洗機の導入費用を一括で捻出するには、現在の貯金が少し心もとない状態です。
導入に向けて、毎月積み立て貯金をするようにしました。
総額7万円程度で導入ができるので、4ヶ月の間、2万円の貯金を積み立てる予定です。
計画的に積み立てを行うことで、ボーナス商戦などの値引きが大きい時期に購入できるよう、資金をプールしておきます。
最安値をチェックするためには、「価格.com」などで価格を比較検討することが重要です。
「Rentio」でお試して本当によかった|「買わずに後悔」より「試して納得」
今回、パナソニックのタンク式食洗機「NP-TSP1」をレンタルすることで、食洗機が自分時間の創出に繋がるかを、身をもって体験しました。 多少の出費はありましたが、メリット・デメリットを踏まえて、納得して買い物ができそうです。
「設置ができるか」「生活スタイルにマッチするか」など、実際に購入してみないと分からない点が、1万円強の費用で確認できたのです。
これは、他の高価な家電に対しても通じることだと思います。
「Rentio」を利用することで、購入してみないと分からない点を、事前に把握しておくことができて、「大きな金銭的な損失」や「後悔」を防ぐことができたと感じています。


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