【アミュプラザとサクラマチ】プレミアム付商品券販売で行列させるのは確信犯? 

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【なぜ並ばせる?】熊本プレミアム商品券1000人行列
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それぞれ1000人以上の行列|アミュプラザではお詫び文も公開

この週末、アミュプラザ熊本とサクラマチクマモトでプレミアム付商品券の販売が開始されました。

金曜日と土曜日のニュースですが、それぞれ販売初日に1000人以上の行列ができたとのことです。
月曜日も祝日で購入される方が多いとは思いますが、アミュプラザでは今日で1次販売は終了しました。

相当混乱したようで、アミュプラザのホームページではお詫びが掲載されており、今後の販売方法が変更になる可能性もあります。

サクラマチで対面販売の他に、WEBでの抽選もしていますが、対面販売のみだった、アミュプラザの販売方法が変更になるのであれば、どんな方法になるのでしょうか?

アミュプラザお詫びの内容|2次販売の日程は4月で販売方法の変更を検討

アミュプラザのお詫びの内容は以下リンクに掲載されています。

内容は次の通りです。

  • アミュプラザ側も、夜中から行列ができるとは予想しておらず、スタッフを配置していなかったため、混乱し、購入ができない希望者がいた
  • 購入希望者の行列が施設の外や道路にまで及んだため、市民生活への影響が出た
  • 販売方法の変更の要望が多数あったので、販売の変更を検討する

販売方法の変更は、検討段階なので、「窓口販売のみ」が継続される可能性もあり、4月の2次販売の日程も未定になっています。

プレミアム10%上乗せの効果は大きかったのか、予想以上に購入希望者が殺到してしまったようですね。

施設側の対応についても、しょうがない部分もあるかもしれませんが、すでに販売されていた、他団体・企業のプレミアム付商品券販売の様子を考えると、ある程度の混雑は容易に想像できたかなとも感じます。

サクラマチでのWEB抽選にも疑問点が|窓口販売とWEB販売の比率

サクラマチでも、今週末にプレミアム付商品券販売が開始され、大きな混乱は見られなかったようです。

サクラマチでは、同時にWEBでの抽選も開始されているため、こちらにも応募が分散しているのかもしれません。

ただ、サクラマチのプレミアム付商品券関連ページを見てみると、少し疑問も出てきます。

対面販売する商品券は10,000冊に対して、WEB販売される冊数は5,000冊です。

なぜ、現場が混乱する可能性がある、「窓口販売」の方が割当が多いのでしょうか?
少なくとも、半分ずつでいいのではないかと感じます。

たしかに、窓口でしか購入できない人がいることも理解します。

例えば、ITに弱い方。
高齢の方に限らずです。

そういった方については、窓口で購入できたほうが、購入しやすいと思いますが、それを踏まえても、対面販売の比率が多いことは、不要な混雑を招くだけだと感じます。

まとめ|どうしても「行列」させないといけないのか?

アミュプラザとサクラマチでプレミアム付商品券が販売されたことによる混雑について書きましたが、1つ思ったことがあります。

行列って絶対に必要ですか?

過去に投稿しましたが、行列を作ることによる弊害も発生します。

  • 多くの人が集まるので、感染症のリスクが高まる
  • 購入するためにマイカーで来店するため駐車場の他に、周辺道路も渋滞することになる
  • 列に並ぶことによる購入希望者の時間的損失

その弊害が噴出したのが、アミュプラザの例です。

少なくとも、窓口販売についても事前抽選方式にしておけば、購入できる人だけが来店し、しかも日程もある程度分散できるので、行列も発生しないと感じています。

少し考えれば、混乱を回避する方法はいくらでもあります。

恐らくですが、このような行列の発生は、商業施設として初めてではないはずです。
混雑回避のノウハウはたくさんあるでしょう。

これは、意地悪な考えですが、行列を作ることも目的になっているのかと勘ぐってしまいます。

行列をつくることで、

  • 話題性ができる
  • 購入できなかった人も、来店したついでにと買い物をする
  • 有料駐車場を利用してもらう

などなど、施設側にも少なからずメリットがあります。

でも、それも仕方ありません。
彼らは、営利組織なので、利益をあげることが目的です。
それに対して、批判するのも筋違いです。

批判するとすれば、いらぬ混乱や不公平感が自然と発生してしまう、「物価高対策」という名の「何か」をしている熊本市に対してでしょう。
国の補助金が入っている以上、公平性と効率性は最低限求められるはずです。

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この記事を書いた人

「マイカーを手放したいけど不安…」
熊本で子育て中のパパが、収入ダウンを機にマイカーを手放すこと検討中。
電動アシスト自転車・カーシェア・レンタカーなどを駆使して子育て・通勤・移動の壁を打破する過程を、実体験と費用感を交えてお伝えします。

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