食洗機の導入に待った!|妻が同意してくれない
毎日50分近い時間を食器洗いに使うのが嫌すぎて、食洗機の導入を検討中の私ですが、予想通りの壁が立ちはだかります。
それは妻の存在です。
食洗機を導入したいことを相談すると、露骨に不機嫌になりました。
実は、以前の住んでいたアパートでも導入を検討しましたが、妻の反対で実現しませんでした。
なぜ、妻はこんなにも食洗機の導入が嫌なのか。
妻の懸念について、私が聴き取った内容を共有します。
パートナーに反対されているのに、理由がわからない時は、当てはまるものがあるかもしれません。
また、過去の経緯については、次の記事をぜひご覧ください。


妻が食洗機導入を嫌がる理由|高い・デカい・必要性を感じない
妻が食洗機の導入に反対している理由は、おもに3つあり、確かにその懸念はあります。
理由1:導入費用が高い
まず、妻が懸念しているのは、初期費用の高さです。
食洗機を導入する場合、数万円の初期費用が必要になります。
その相場感を確認していきますが、わが家に設置できる食洗機のタイプについて前提を揃えておきます。
わが家は賃貸物件で、ビルトインタイプの設置はハードルが高いです。
卓上・水栓分岐工事不要で、設置できる商品でなければいけません。
わが家は3人家族なので最低でも3人分以上の食器を洗える機種でなければいけません。
卓上・工事なしタイプの製品で、ファミリー世帯向けの製品の相場を見ていきましょう。

工事不要・卓上・3人以上の食器容量で絞り込みを掛けた場合、2万円後半からほぼ7万円までピンキリです。
この中から比較的ハイスペックの製品を購入しても7万円です。
現在の家計の環境で、7万円ポンと出せるかと言うと、出せなくはないですが、未知の家電に出費するのは確かに懸念があります。
購入した結果、全く使い物にならない場合も考えられるからです。
理由2:大きすぎてキッチンを占有してしまう
妻の最大の懸念が、サイズの大きさ。
食洗機をキッチンに置くと、料理の邪魔になるとのことです。
卓上タイプをキッチンに置く場合、調理スペースを圧迫してしまう可能性を懸念しています。
賃貸物件ということもあり、もともとキッチンのスペースはあまり広くはありません。
妻の懸念も、そのとおりだと感じます。
しかし、論より証拠。
その懸念は、あくまで妻のイメージなので、実際のスペックを確認して、仮に置くであろう、シンク横のスペースと照らし合わせました。
懸念点は最大レベルで評価したほうがいいと考えるので、最もサイズが大きい、パナソニック「NP-TSP1」のスペックで確認します。
「幅×高さ×奥行き」の項目をご覧ください。

幅が55cm、高さが60cm、奥行きが34.1cm。
うん、デカいです。
最大サイズの製品ではありますが、シンク横のスペースの半分は占有してしまいそうです。
私も料理はするので、この点は懸念しています。
理由3:食洗機の必要性を感じていない
最大の壁はこれに尽きます。
食洗機の必要性です。
私は食器洗いに掛けている時間に対して問題意識を持っています。
しかし、妻はそうでないようです。
食器は手洗いして当たり前。
食器を洗う時間が発生することは仕方がない。
そういった認識を持っています。
食洗機の必要性を感じていない相手に、時間的なメリットを訴求しても、全然響きません。
妻にとっては、手洗いしようが、食洗機を使おうが、食器がキレイになる結果という点では一緒なので、利点を感じないものに高いお金は払えないし、キッチンのスペースを占有されてしまうデメリットが勝ってしまっているわけです。
まとめ|判明した根本的な認識の溝をどう埋めるか
私が食洗機を導入して、家事の負担を減らしたいと思っていても、妻はそもそも負担と認識していないという、大きな「溝」が判明しました。
食洗機の必要性という、前提が揃わなければ、初期費用を抑え、スペース問題を解消したとしても、まったく意味はありません。
だって不要なのですから。
食器洗いという家事は、私と妻、双方が負担している家事のため、どちらかの意見が優先されることもありません。
私が強行突破して導入しても、食洗機の使用やメンテナンスを、私に押し付けられる懸念が残りますし、妻の意見ばかり聞いていても、私の家事負担は減りません。
どうやって妻に、食洗機の必要性を感じてもらえるか。
これが今後のポイントになりそうです。

コメント